鮪のことなら何でもお任せ!ツナプラウド
TOP クジラ 贈答ご家庭用 商品リスト ご注文 特定商取引法に基づく表記 会社概要 メールマガジン 市況情報 お問合せ
いらっしゃいませ!  毎度ご利用頂きありがとうございます

■平成17年2月28日(月)

 

『旧正月休漁で高値』
 南インド洋方面の華僑の人たちの旧正月における休漁のため、輸入生マグロ類の供給が少なく、内地・外地物問わず、生マグロ相場は消費低迷の中でしたが、2月終盤まで高値で推移していました。

『初ガツオ情勢』
 そろそろ、初ガツオの季節です。漁模様は、大型サイズ中心の水揚げの中、浜値kg500〜700円と、やや高値ですが、3月に入り、鮮度の良い近海物が増える見込です。

『天然物苦戦の中、上物は高値で』
 畜養本マグロが台頭し、天然物が苦戦する中、天然物の上物は品薄感から脂物に限り高値で取引されています。


■平成17年2月16日(水)

 

『日・中まぐろ漁業協議で合意』
 中国のマグロ漁船(超低温船)の増加が、日本のマグロ漁業の危機となっており、去る1月28日に行われた同協議において、中国側は今後5年間の大型マグロ延縄漁船保有を、当初計画の200隻を大幅に下回る113隻で合意しました。今後増隻を行う場合は、社団法人責任あるまぐろ漁業推進機構(OPRD)で調整していくことになりました。

『生鮮畜養、人気のメキシコ終盤、オースト・インドへ推移』
 メキシコ畜養マグロの国内搬入は終盤に向かい、本数も少なく人気の中、高値で推移しています。今後搬入される、産地,魚種はオーストラリアの畜養インドマグロにかわっていきます。


■平成17年2月6日(日)

 

『マグロ業界は戦国時代に』
 天然冷凍の赤身マグロ市況が、消費不振に加えてシェアを高め台頭してきた畜養マグロに商圏を奪われ、卸値は底割れして、今後、マグロ漁船は、国籍を問わず自然減が避けられない情勢となってきました。
 マグロ業界の初期から創業し、カリスマと言われた人物や、有力問屋の転落や倒産も相次ぎ、今後マグロ業界は生き残りを懸けた戦国時代に突入し、新旧入り混じったサバイバルゲームの様相を見せてきました。


■平成16年11月17日(水)  

『本マグロ市況』
 天然生本マグロは、北海道、青森などの国産物は減少気味です。天候不順のため、不漁の続くボストンジャンボも終盤を迎え、卸値もやや上げ気配です。
 蓄養物もしっかりとした値動きですが、ただ天然とは異なり安定供給されていて、卸値に上限があります。また、産地により品質評価が区別されています。
 天然物は、やはり別格で、固定ファンもおり、卸値に高値を追ってまで買い求めるものもあります。

『もどり鰹不漁で高値』
 秋の人気魚種のもどり鰹(トロガツオ)が不漁のまま漁期を終えそうです。例年最盛期となる10月の漁が前年の四分の一に終わました。北上するカツオが少ない上、相次ぐ台風の来襲も一因です。浜値は気仙沼などで倍値。平均価格は、kg約600円弱となっております。

『元マグロ魚船員のロックバンド』

 元マグロ魚船員のロックバンド「漁港」の話題が近ごろ評判になっています。
 マグロの頭を被って登場し、包丁を片手にマグロの解体ショーをやりながら演奏します。年末の鮮魚売場などで販促用として曲が流れるようになるのか、ご注目下さい!!


■平成16年11月1日(月)  

『カナダ沖に、壮大なマグロ蓄養計画』
 ボストンジャンボの例の無い漁獲不振のアメリカから、常識を破る壮大な本マグロ蓄養計画が飛び出しました。カナダ20キロ沖の原油採掘施設約2kuの蓄養いけすで、数万トンの出荷を可能とする大計画です。

『卸売市場への委託販売の流通構造にかげり』
 赤身を中心に、卸売市場へのセリ売りの数量が減少傾向にあります。地方市場では、集荷が激減しているところもあります。原因は、浜値と市場でのセリ値の大きな逆ザヤ。そして、5.5%の口銭を市場側に支払うのは悪循環とし、今後さらに市場離れが加速しそうです。市場荷受が自らのリスクで買い付け、セリ場に並べなければならない時代がやってきました。

『異常気象の影響』
 夏の猛暑と度重なる大型台風。原因として、太平洋中央部で海水温が高くなるエルニーニョ現象が上げられていますが、この現象が発生する年の日本は、過去、暖冬・冷夏になりやすいとされていました。今年の猛暑では、ウナギの蒲焼など、スタミナ食が伸びた反面、マグロなどの刺身商材は低調となりました。今年は暖冬なら、鍋商材にはマイナス。マグロ刺身商材にはプラスかと予想されます。


■平成16年10月22日(金)  

『冷凍大バチ浜値、さらに急騰』
 沖の漁が最悪jの上に、原油価格高騰の煽りもあり、漁船側からも値上げの強い要望、そして、台湾船のインド洋物大バチ浜値kg900円と50円アップとなりました。
 ダイエー問題に見られるように、スーパーや外食産業は競争が激化し、マグロの流通形態の見直しが求められています。
 漁船側の経営を圧迫する末端量販店の仕入れ価格を中心とした値決め交渉のあり方、漁船側、そして川上問屋のコストを無視したバイイングパワー。その結果、店頭での適正な価格で販売されていると思えば、暴利を貪るような販売価格で陳列されているのが実情です。
 大自然の中での原魚事情を鑑み、大きな視野で販売して下さる魚屋さん、板前さんに、マグロ業界は期待しております。

『悪天候で消費低迷』
 猛暑から一転、長雨を繰り返して来襲する大型台風の悪条件が重なり、夏から秋終盤につながる行楽シーズン・秋祭りは、思った以上に振るわず、マグロは本より、消費は落ち込んでいます。


■平成16年10月8日(金)  

『大バチ減少、市場では逆ザヤも』
 冷凍マグロ相場は、大バチを中心に生産は悪化し、漁模様も大バチが2〜3割程度しかなく、原油価格高騰の煽りも受け、船主側は値上げを強く要望していますが、流通末端には値上げが通らず、逆ザヤの大変な局面が続いています。

『蓄養マグロへの評価に変化』
 このところ、蓄養マグロ類に向ける考え方に大きな変化が起きています。ここ数年前までは、天然マグロはこだわりの最高級品で、方や蓄養マグロには、”まずい”、”くさい”、”色が悪い”などと、非難の嵐でした。この傾向は、特に末端での高級物を扱う板前さんたちの間で強かったのです。
 しかし、ここに来て、スーパー店頭や回転寿司を中心に、蓄養は一般の人たちの中に定着し、さらに、品質も向上し、味色共に天然物に近づきつつあります。天然物にこだわる店では、却って脂物の品質にばらつきが出たり、値段の高さにマイナスイメージさえ出てきています。蓄養マグロの安定供給と値頃感に、立場逆転の様相すら見えてきました。


■平成16年10月2日(土)  

『大バチ浜値・卸値、共に上昇』
 大バチの浜値と卸値共に上昇し、高値警戒感が強まっています。祝祭日と、地方の秋祭りも始まり、需要の高まりと供給の少なさにより、赤身を中心に品薄感もあり、”高値注意報”と言ったところです。

『天然インド、品薄感高まる』
 特に天然インドは、品薄感大であり、漁模様も釣果は激減しています。現在、前年の70%以下の搬入量で、この天然冷凍インドの品薄感が、冷凍、生鮮を問わず蓄養への需要につながっているとの見方もあります。値頃な蓄養商材が増えたことで、今年は冷凍、生鮮にこだわらず、蓄養マグロ類の人気は高まっています。

『秋の魚・戻りカツオ』
 戻りカツオは、最近では秋刀魚と二分する人気商品となっています。カツオは世界中に広く分布し、特に日本近海では、南方より黒潮に乗り太平洋岸を北上します。これが上りカツオです。北上したカツオは、三陸沖、北海道南まで達し、寒流にぶつかりUターンして、上ってきたコースの沖合いを南下していきます。これが下りカツオとも、戻りカツオとも呼ばれるものです。
 戻りカツオは夏から秋にかけてのこれからの時期、脂の乗りも手伝って、美味しく、しかも上りカツオより安いのです。春先の上りカツオは、まだ身も身体も若く「青臭い」ので、生姜やニンニクなどの薬味と一緒に食べますが、秋の戻りカツオは、青臭さも抜け、脂も乗っているので、ワサビで食べるのが人気です。


■平成16年9月10日(金)  

『メキシコ蓄養が好調』
 メキシコ蓄養本マグロの生鮮品入荷が始まり、9月3日の築地市場の初荷では、生の切れたタイミングも良く、3,000円〜2,500円、平均2,750円と高値でスタートした。昨年は「全体的に良くない」との評価であったが、今年の出来(魚の仕上がり具合)は、まずまずと言った所か。
 メキシコ産の特徴は、太平洋系の本マグロであり、色、身質共に天然に近く、また、鮮度も良い。

『天然インド、減少続く』
 今年は特に天然のインドマグロ漁が不振であり、年末へ向けての搬入は極端に少なくなることが予想されている。そして、浜根の上昇、冷凍天然インドの脂物の状況は、ますます悪化する一方だ。

『品質向上顕著な蓄養』
 蓄養マグロの方は、インド、本マグロで年間約3万トンの供給が可能となり、川下への供給が可能の上に、川下の実際に使用する業者や職人さえ、『天然も蓄養もあまり変わらん』と、天然・蓄養、生・冷凍の差別化も薄れる傾向にある。
 現実、値段も安く、安定した内容で、天然のように変動することの少ない蓄養市場は、マーケットの定着と成長、そして魚の仕上がり(味・色等)のレベルアップと共に、天然冷凍物の脂物市場に大きく圧し掛かって来ている。

『大バチ需要、中小バチ・キハダにシフト』
 大バチの冷凍は、搬入、在庫共少なく、 浜値急上昇。代替として、中小バチ、キハダにシフトする状況。


■平成16年9月2日(木)  

『蓄養マグロの価値高まる』
 今年の蓄養マグロの生産は、昨年の相場暴落で撤退した企業も多く、地中海を中心に減産が確実になってきた。今年は天然の生バチ、生キハダが特に少なく、冷凍物の在庫も少ないといった中で、商材の確保から、蓄養はなくてはならない存在になってきた。

『地中海の特徴は大型』
 地中海は大型が多いのが特徴。人気のクロアチアは、前年の約60%の量の中で、大型は生で出荷され、小型は凍結される。今後注目されるのは、やはり、蓄養の冷凍商戦で、生天然が少なく、再評価されたオーストラリアのインドと増産されたメキシコの本マグロ、そして人気のあるクロアチアの三つ巴戦といったところ。特にメキシコはブームとなりそう。


■平成16年8月10日(火)  

『日本海へ太平洋の本マグロ』
 例年にない日本海での本マグロの豊漁だが、地元関係者の調査により、日本海へ太平洋の本マグロが入り込んでいることが確認された。日本近海で水揚げされる本マグロは、日本海側を北上してくる魚群と、太平洋を北上してくる魚群とに分かれる。また、肉質、体型共に異なり、日本海系は尾が細く赤身が多いのに比べ、太平洋系は尾は太く身質も日本海系より上質とされる。共に夏のマグロで脂は少ないが、餌を食べ徐々に肉質は向上し、8月の旧盆を過ぎてからは脂も乗り、肉質も良くなる。

『西日本海のメジマグロ』
 巻網により漁獲される西日本海のメジマグロは、昨年と同様7月は少なかったが、8月から秋口にかけて活発化が予想される。浜値は高値でKG@1,200前後が見込まれている。

『生から冷凍へ』
 日本海の巻網漁の本マグロが切れ、天然生マグロの単価が上昇し、冷凍の赤身に出番が回ってくるかの場面だが、猛暑の今年、ウナギが大売れする反面、刺身類は今のところ低調だ。今後、盆需要、秋需要に期待される。

『蓄養マグロ供給状況』
 昨年の失敗から今年の蓄養マグロは少ないとの見込みもあるが、地中海1万7千トン、オーストラリア6千トン、メキシコ4千トン、合計2万7千トンと、今のところ「多いんじゃないか?」といった状況だが、供給は大手が牛耳ることも考えられ、玉の確保には要注意 !!

 
■平成16年8月2日(月)  
『冷凍ビンナガ』が好調
 『冷凍ビンナガ』(トンボ)の市況が、高値好調な値段で動いている。ビンナガは、10年ほど前から、関西、中部、関東へと商圏が拡大。中でも、脂の乗った物は、安いトロ商材として大人気。量販店だけでなく、テイクアウトや回転寿司等から引き合いを受け重宝され始めた。今年前半は、近海トンボが大豊漁。ほとんどが冷凍で輸出に回ったが、ホワイト缶原料も国際的には品薄傾向。
 国内の需要は遠洋釣り物の脂乗り本格化を前に、刺身向けの冷凍物に対する買いが強まってきた。 最近の焼津相場は(東沖一本釣りB-1)は、7kg上kg@480、4kg上kg@430と好高値をつけている。
 『7月中のビンナガ』は、高値とはいえ、脂ののりでは、まだまだ早く、脂がもっと乗ってくる8月に、相場はヒートアップしていく可能性が強まった。スーパー他、大口買いを背景に、相場は下がらない様子。

三陸巻網本マグロ
 境港の好漁で目立たなかったものの、三陸の巻網本マグロも、徐々に数を増し、7月23日で1,500トンと、境港の1,274トンを上回った。三陸の本マグロの平均魚体は80kg。日本海と競合し、浜値は約kg@500と安値をつけた。

「お中元商戦にコンビニが・・」
 近年、コンビニエンスストアでもギフト商品の品揃えを強化。贈答用で生鮮マグロの発送が、身近なコンビにでも可能となった。本マグロ、赤身、カツオなどの詰め合わせで、1セット5,000円〜8,000円台が中心。

■平成16年7月27日(火)  
「巻網本鮪、境港で2万本」
 鳥取県境港で、7月中旬、「巻網本鮪」が2万本を超すほど、大量に水揚げされた。
多い日は、1日に2,000本にも上った。過去最高を更新するも、卸市況は短期集中、大量供給、品質難から大崩れするという形になった。浜値は、約500円/kg、消費地では500円割れも出ている。この地での漁期は、7〜8月の僅か1〜2ヶ月間。例年、旧盆頃には終漁している。

「築地市場」における冷凍マグロ類の市況は、例年、生カツオと生本マグロに押される流れの中で、今年は、境港の本マグロがあるものの、太平洋、三陸沖の本マグロが少なく、カツオもまた少ない。また、大バチの在庫もそれほど多くない中で、安値安定で値を維持している形だ。

「冷凍インドマグロ・本マグロ」の天然物の市況は、近海本マグロの大量入荷も、脂物の品薄感から高値推移となっている。境港の本マグロは、大きいものは良くなく人気薄。東北の定置も、水温の上昇で、脂が抜けている。ボストン・ジャンボは、まだ時期が早く、脂の乗りが少ない。

蓄養の冷凍在庫は大分減ってきている状況。今後の入荷は、オーストリアは8月から凍結され、生出荷は少なくなる。地中海物も、昨年の失敗で減産され、全般に品薄の様子。


ツナプラウド有限会社 代表取締役 青島俊彦
〒438-0086静岡県磐田市見付4198-8
TEL:0538-35-3692/FAX:0538-36-0741/E-Mail:tuna@aikij.com
Copyright 2002 TUNAPROUD CO.,LTD. All rights rserved.